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February 03, 2010

ソウルファンの為のオーディオチェックレコード

先日mamboさんちにお邪魔する前にちょっと考えた。
「ソウルファンの為のオーディオチェックレコードには何が良いのだろうか?」

昔だとMoment Of Truthの12インチやEW&Fがオーディオ系の雑誌で使われてたと思う。
前者はディスコ系で音圧を、後者はホーン系の音をチェックしたのだったかな?

三軒茶屋の某ソウルバーのオーナーは昨年のHF堂100円セールでEW&Fをあさったと云うくらいだからソウルファンにとってEW&Fは微妙じゃないかな。(当然私もほとんど持ってない)
かたやMoment Of Truthも悪名高い(今でも?)Tom Moulton Mixだし....

考えてみるとかなり難しい。
「Soul Musicはあらゆるシチュエーションに対応できる数少ないカテゴリー」とBlackpantherさんが書かれてるところは同意するのだが、これって逆にチェックレコードの選定が難しい事に他ならない。

ここをご覧の皆さんはどんなレコード/CDをチェックに使ってみえますか?

結局mamboさんちに持って行ったのが次のレコード/CD
(1) Helen Merrill/with Clifford Brown/Don't Explain
昔ジャズ喫茶の高額オーディオで聴いて購入、当時の音との違いと声のかすれ具合をチェック。
(2) Chicago Gangsters/Blind Over You/I Choose You
ボーカルとピアノのチェック。
(3) New Birth/Befold The Mighty Army/How Will I Live
熱っぽいボーカルとバンド系の音をチェック。
(4) Marvin Gaye/In Our Lifetime/Funk Me
超強力なベースとMarvin Gayeのボーカルをチェック。
(5) Chi-Lites/Just Say You Love Me/Solid Love Affair
やっぱりコーラスグループを入れておくべきってことで癖の有るボーカルをチェック。

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Comments

オーディオ音痴の私には難しいお題ですね。
昔、友人の買い物に付き合った時にはOhio PlayersのSweet Sticky Thingをかけてもらいました。ギターのリフやバスドラの音チェック用です。
Chuck BrownのG0-Goなんかもいい音で聴いてみたいもんです。ライブの感じが伝わるかな?

Posted by: よしひき | February 06, 2010 at 11:54 AM

昔テクニクスのショールームでフィリーサウンドを聴いた時に自宅と高音が全然違うのでびっくりした事が有ります。
普段聴いてる音がアーチストが意図したものと同じかどうかはやっぱり問題かと。
まぁヘッドホンで聴くなら大差ないかもしれませんが....

>Chuck BrownのG0-Goなんかもいい音で聴いてみたいもんです。ライブの感じが伝わるかな?

なるほどその手が有りましたか。
ただライブ物は音が酷いのも多いですから何を選ぶかは難しいかも。

>Ohio PlayersのSweet Sticky Thingをかけてもらいました。

あっこれも良いかも。チェック用には音が分かり易いですね〜。
ありがとうございました、大変参考になりました。

Posted by: ad | February 06, 2010 at 12:33 PM

私の場合は
“Stevie Wonder's Journey Through The Secret Life Of Plants”
ですね。
効果音あり、バスドラあり、Vocalありで音質も抜群ですから、、、、

まあ相手がFunkいけそうならG.C.S.“PAW”辺りですが、、、、

ただし男性ボーカル用チェックにはBill Withersの"Hello Like Before"を使います。

それから、ピアノを良く聴かせてくれるスピーカーはまず外れはありません。
速く音変換ができるものでないとピアノは鳴りませんから。

ただ、オーディオファンのお宅へお邪魔する場合は、多くはJAZZかClassic系なのでこちらから持ち込むことはあまりしません。

せいぜいCTI系か、Debra Laws”Very Special”或いはJevetta Steeleの“Calling You”あたりでおだやかに行きますね。

Posted by: mambo | February 07, 2010 at 01:28 AM

mambo さん、お世話になります。

>“Stevie Wonder's Journey Through The Secret Life Of Plants”

ん〜、以前取り上げたとき「コメントする意欲も湧かない。」と書いてる。内容はごめんなさいですけどチェック用として聞き直してみます。

>まあ相手がFunkいけそうならG.C.S.“PAW”辺り

Graham Central Stationかな?

>Bill Withersの"Hello Like Before"を使います。

なるほど.....AOR系の人には使えそうな。

>ピアノを良く聴かせてくれるスピーカーはまず外れはありません。

勉強になります。ありがとうございます。
まぁ、チェック用には音の数が少ない方が分かり易いと思うのですが
ソウルファンの好きなダンサーのシングル盤はオーディオ的に難しいんじゃないかと思ってます。

Posted by: ad | February 07, 2010 at 06:26 AM

>ソウルファンの好きなダンサーのシングル盤はオーディオ的に難しいんじゃないかと

いやいや ターンテーブルのタフネス度のチェックには必須です。

JB's辺りは強烈ですよーーーー

Posted by: mambo | February 07, 2010 at 11:53 AM

>いやいや ターンテーブルのタフネス度のチェックには必須です。

??? どう使うの?

「オーディオ的に難しい」ってのは音の再生が難しいんじゃないかと云う事。
ともすると、もたついたり、団子状、ステレオ感が出ないなどの再生になるんじゃないかと思うんです。楽器もいろいろ使ってますから、ピアノが良くてもストリングスがダメとか。

Posted by: ad | February 07, 2010 at 12:51 PM

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