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October 18, 2009

最近の長良川のアユ(天然?)はなぜ小さいか?

昨日「アユの産卵を見る会 」に行ってきました。
「アユの産卵を見る会 」でニイムラさんの話を聞くと良く分かるのだが
これを知らない人に説明するのはかなり大変だ。

と云う事で記憶を元に整理してみる。

*アユの産卵は9〜11月?
*大きいアユは早く産卵し、次第に小さいアユの産卵となる。
(これは成熟の度合いの性?)
*産卵から2週間でふ化し4〜5日で海に行く。
(これが諸事情でほとんど行けないのよね)
*海に行くには水量が多い方(注.1)が良いし、河口付近では潮の満ち引きに影響される。
*水温が高いと消耗が激しいから途中で死んでしまう。
(だから早く生まれたアユの稚魚は死んでしまう)
*アユの稚魚は卵の栄養で生きているから4〜5日で海にいけないと死んでしまう。
(河口堰が閉まってると潮の満ち引きによって河口に下る事が出来ない)
*この時期の潮の干満は(春と違って)夜の方が大きい。
*アユの稚魚は昼間は川底にいて夜になると水面(?)上がって来てい潮の流れにのる。
*水温が低いと消耗が少ないので稚魚は長生き出来るから海に行ける確率が高くなる。
*遅い時期に(寒い)産卵〜ふ化したした稚魚の親は小さいから遺伝的(注.2)にも小さい魚アユが多くなる。

ざっと、こんなところかな。
これで分かれば良いのだが....
それで産卵時期だけでも河口堰を開ければずいぶん変わる筈なんだけど。

(注.1)台風等で水が出る場合、アユの稚魚にとっては有利。
(注.2)確認出来ないみたいですけど、一般的にはそう考えるのが普通でしょう。

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