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June 27, 2009

We're Almost There@Michael Jackson

Michael_jacksonthe_best_of_michael_「Off the Wall」「Thriller」はポップスのアルバムとして完璧。なかなかこれだけの完成度は有りません。
とは云うものの整形以降のMichael Jacksonはどうしても好意的な評価が出来ません。おそらくソウルファンとして納得出来ないのでしょうね。個人的には二度亡くなったって感じかも。あの世であったら説教しちゃる。

追加
いろいろな音楽を聴いてみて最終的ににピッタリきたのがソウルミュージック。
人間を楽器としてとらえるとベストな銘柄は黒人でしょう、アフリカから渡って来て熟成された最高の器です。この事は神が準備したとか考えられない。
1969年にデビューしグループとして70年代を過ごした彼がまだまだ残る差別に苦しみ、白人を目指した事は理解出来なくもないが極度の整形は残念でならない。
そう云った意味で一度は亡くなったものと考えている。
しかしながら1979年の「Off the Wall」1982年の「Thriller」の出来はソウルっぽさが無くなったのは別にして重厚感のあるポップさは稀に見る完成度だった。これは音楽では失ったもの以上の成果を彼にもたらした。
でもその後はほとんど聴く事がなかったなぁ〜。

いろいろ聞き直してみたが個人的なベストは「We're Almost There」。

Michael Jacksonのディスコグラフィ


Were Almost There - Michael Jackson

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Comments

昨日、今日は流石にマイコー関連の記事の巡回で、adhistaさん大忙しでしょうね。

>人間を楽器としてとらえるとベストな銘柄は黒人

それが商業ベースになるとそうでもなくなる。時代にもよるのでしょうが、気の毒です。

Posted by: sugarfoot | June 27, 2009 at 04:38 PM

>昨日、今日は流石にマイコー関連の記事の巡回で、adhistaさん大忙しでしょうね。

いやいや、いつも通りのチェックはしていますが「Golden Age Of Soul Music」の趣旨とはちょっと違うので忙しい訳じゃ有りません。
でも正直云うとMichael Jacksonの追悼カテゴリー作ろうかとは思いました。(笑)

>それが商業ベースになるとそうでもなくなる。時代にもよるのでしょうが、気の毒です。

Michael Jacksonの可哀想なのはそう云った商業的な部分が大きいかも知れませんね。
でも今もっと懸念するのは神に祭り上げられる様な報道や記事。いろいろな意見を取り上げ偏らない事だけは注意しています。(元々ソウル系には偏ってますが)
あと時代と云うか時の流れはどうしようもないですから後世にまとまったデータを残すのも「Golden Age Of Soul Music」で出来たらと思います。

Posted by: adhista | June 27, 2009 at 06:33 PM

Were Almost There
で検索してたどりつきました。
私もこの曲好きです!

マイケルの肌は尋常性白斑という病気で、彼はブラックアメリカンであることに誇りを持ち続けている、と
off the wallのころから本人は隠さず
マスコミに話していたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=amKqa6hzN9w

マイケル 尋常性白斑
で調べるとたくさんでてきます。

鼻とアゴは整形してるよと
さすがに本人も言っていますが。

ソウルミュージックファンの方にも
誤解させたままとは、
日本のテレビはむちゃくちゃですね。

Posted by: RIPまいける | November 16, 2009 at 04:31 PM

RIPまいける さん、情報ありがとうございます。

>off the wallのころから本人は隠さず
マスコミに話していたようです。

と云う事は1980年頃からですね。
当時は音楽雑誌が情報源でしたがこの様は話は見た覚えが無いですね。
私の場合は90年代からは音楽から離れてましたから知りませんでした。
とりあえずWikipediaの「マイケル・ジャクソンの外観」ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ジャクソンの外観

古くからのソウルミュージックファンの
マイケル・ジャクソンへ厳しい見方は
ソウル色が少なくなるのとちょうど整形と重なるからだと思います。
James Brownの69年のアルバムに「Say It Loud-I'm Black And I'm Proud」というのが有ります。
古くからのソウルミュージックファンはそんな意識が強いんじゃないかな。
それは容姿じゃなく音楽にもっと強く感じています。

Posted by: ad | November 16, 2009 at 07:31 PM

返信ありがとうございます!

なるほど〜
音楽と外見が急激に変わる時期が
ほぼ同時なのは意図的っぽいですね‥
(肌の色はおいといて‥)

>と云う事は1980年頃からですね。
当時は音楽雑誌が情報源でしたがこの様は話は見た覚えが無いですね。

失礼しました、off the wallは79年なのでoff the wall以降のようです。

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298164180.html


コチラの記事を
そうかーと思いながら読んでいました。
http://machizo3000.blogspot.com/2009/07/blog-post_07.html

白人になったというよりは
黒人でも白人でもなくなった
っていう見解がなんとなく
私にはしっくりきます。

最近いろいろ調べ始めたので
不勉強ですが‥(゚ー゚;

>アフリカから渡って来て熟成された最高の器です。この事は神が準備したとか考えられない。

大賛成です!

長々とおじゃましました!

Posted by: RIPまいける | November 17, 2009 at 06:38 PM

>RIPまいける さん
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10298164180.html

吉岡正晴さんが「その発言自体をずっと忘れていたほどだ。」と云われるくらいだから普通のソウルファンが知らなくても不思議じゃないですね。

元々ソウルファンは容姿についてはあまり気にしないものです。
ソウル色が薄くなったり出来が悪い場合、容姿を理由にするような事はまま有ります(笑)

Posted by: ad | November 17, 2009 at 08:29 PM

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