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May 21, 2006

I Wish It Was Me/Tyrone Davis

Tyrone_davisits_all_in_the_game1972年のアルバム。
行方不明になっていたタイロン・ディビスの最愛のアルバム。やっと発見しました。\(^o^)/何たってジャケットが素敵です。正直に告白すれば当時この写真の体格に憧れました(笑)何たって「自分の好きな男性ボーカルのナンバー2」ですからね。

A面1曲目は「Happiness Is Being With You」曲の出だしに一瞬ドキッとする。歌がまるで語りかと思わせる様なテンポの曲。「I Wish It Was Me」ブラスの音の後一転してリズミカルなミディアムテンポになります。大げさなブラスセクションに単調なリズム。この単調さが麻薬みたいなものか。「I Can't Make It Without You」規則正しいリズムにストリングスが絡みます。途中のギターの刻みも好みですね。R&Bらしいシャウトでも普通とはちょっぴり違う気がします。「I Wake Up Crying」はドラマチッックなバックの演奏に対してスローな歌がサザンソウルとは趣の違った印象のソウルフルなナンバー。9分に迫る長さを感じさせないし、その曲を書いたのがバートバカラックだなんて信じられない。
B面1曲目は「Where Lovers Meet (At The dark End of The Street)」この曲だけちょっと違うかなって思います。「You Don't Have To Beg Me To Stay」何たってムードが最高です。「What Goes Up (Must Come Down)」ここでも大げさなアレンジがイカしています。「There's Got To Be An Answer」他の曲に比べると出来はイマイチか。しかしあくまでも曲の出来。歌の方は流石の出来です。ラストは「It's All In The Game」此れまた有名なナンバー。出来はもうひとつかもしれませんが。ムードと歌いっぷりは私の好きなタイロン・ディビスです。

Tyrone Davis

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