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March 30, 2006

Let's Share/G.C. Cameron

g1983年のアルバム。
なんとマラコからのアルバム。ソウル・オン紙の解説を確認してみましたが、しっかりと83年のベスト輸入盤に含まれています。「聞く程にジワーとこみ上げてくる不思議な魅力を持ったレコード」「女性の甘い言葉に一歩下がる様にシビアに見た、でもやっぱり二歩前に出てしまうアルバム」とか、戸惑いながらもやはり出来の良いレコードってことですね。私も同感ですね。

A面1曲目は「Let's Share」サザンかなと思うとノーザンなところも有ったりと微妙なバランスの曲ですが雰囲気は凄く良い。「Hearts & Flowers」はマービン・ゲイのフォロワーの雰囲気が一杯です。マラコの様なサザンソウルの土地柄でこの音は驚きです。「So Hard To Say Goodbye To Yesterday」曲自体良く有りそうな感じなのですがアレンジ的に思いっきりか買っているエコーは一体何?「Pride & Joy」はマービン・ゲイの若い頃の曲。これまたサザンらしくないアレンジ。「Give Me Your Love」はリズミカルなナンバー。彼らしいところが良い感じ。
B面1曲目は「No Lovin' Til Friday」マラコらしい南部的なナンバー。しかし違和感無しに歌ってますね。十分な重みも有りますし、大したものです。「Night Like This In Georgia」しっとりとしたスローバラード。サザンソウルの歌い手達と比べても全然引けを取らない歌いっぷり。「Hold You To Your Promise」はマラコらしいサウンドの作品。ラストは「Love Trap」テンポといい雰囲気といい一番彼らしい気がします。
ベストトラックは難しいですが「Let's Share」か「Night Like This In Georgia」かな。

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