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December 06, 2005

Freedom To Express Yourself/Denise La Salle

denise_la_sallesecond_breath1976年のアルバム。
常々女性シンガーは苦手だと書いてきましたが、大丈夫な場合も有る訳でシュプリームス時代のダイアナ・ロスやグラディス・ナイト。そしてこのデニス・ラセールも大丈夫。早い話がヒステリックなキンキン声がダメかなと思っています。
「Freedom To Express Yourself」アップテンポで曲自体はこなれてない感じですが歌いっぷりは納得出来るものです。「Get Your Lie Straight」良く聴くとファンキーなタイプですが女性の場合あまり感じないですね。「Sweet Soul」は甘いところを想像しちゃダメでいつものガンガンと来る歌いっぷり。「I Get What I Want」はちょっぴり余裕の歌いぷりか優しいところもみせてます。「TRAPPED BY A THING CALLED LOVE」の様なタイプの曲。
B面1曲目は「I'm Back To Collect」かなりサザンソウルっぽい曲ですがドラマチックな作品に仕上がっています。しかし案外聞き所はギターかも、こういった雰囲気はマービン・ゲイのアルバム「In Our Lifetime」を思いだします。「Second Breath」はゆったりとしたテンポの作品。やはりサザンソウルっぽい曲ですがイマイチかな。「Hellfire Loving」演奏は単調ですがそれを補ってあまり有るボーカルはさすが。「Sit Down And Hurt Awhile」はかなりブルースっぽい作品。「James Brown」の「Goodbye My Love」等と同じタイプ。ラストは「Two Empty Arms」なんとカントリー風。

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Comments

ずっと気になってたんですが、
アレンジャーにDavid Van DePitteの名前が有りませんか?
この時代Southern系も結構こなしてる様なので。

Posted by: kazzz | May 04, 2010 at 11:18 PM

kazzzさん、お世話になります。
>アレンジャーにDavid Van DePitteの名前が有りませんか?

残念ながら無いですね〜。
プロデュースとストリングス&ホーン・アレンジが記載されております。
ちなみにプロデュースが
Denise La Salle、Wolf Stephenson、Tommy Couch
ストリングス&ホーン・アレンジが
Harrison Calloway
になっております。
この中で私でも聞き覚えがあるのはTommy Couchですかね。

Posted by: ad | May 05, 2010 at 05:47 AM

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