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October 18, 2005

Learning How To Love You/Leon Ware

leon_waremusical_massageソウル系のレコードの割には小林克也氏がライナーノーツを書いてるなんてのは珍しいことですよ。
1曲目の「Learning How To Love You」はモロにマービン・ゲイの「I Want You」のサウンド。まあ、出来は落ちますが。「Instant Love」はミニー・リパートンが参加してます。「Body Heat」はクインシー・ジョーンズと一緒に作った曲のようです。「Share Your Love」は「T-Boy Ross」と一緒に作った曲のようですね。「Holiday」はやはりマービン・ゲイ風。
B面1曲目は「Phatom Lover」ムーディーな曲。マービン・ゲイからシャキッとした所を無くした感じ。中途半端というか面白く無いというか。「Journey Into You」そう、小林克也氏は「リラックスさせてくれる」と書いてますね。「Musical Massage」まさにミュージカル・マッサージということでこれが小林克也氏の言いたいことでしょう。「French Waltz」何処がフレンチか分からないな。ラストは「Turn Out The Light」もダラダラ。
結局メリハリが無いというか中途半端というか個人的にはダメですね。

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Comments

モロにマービン・ゲイのサウンドとか仰られていますが、彼を代表するアルバム「I want you」は本来Leon Wareが自信のアルバムとして発表するはずだったものをマービン・ゲイにあげちゃったらバカ売れしたって事をご存知なのでしょうか?笑
もろにマービン・ゲイのサウンドなのは当たり前というか、逆なんですよねーコラ!
恥ずかしくさせちゃってゴメンナサイ…

Posted by: a | December 01, 2008 at 01:13 AM

>恥ずかしくさせちゃってゴメンナサイ…

別に恥ずかしくもないョ。
このブログのタイトルを「good guys don't always win」ってわざわざ付けてる。
ブログ自体勝手なこと書いて良い訳だし(笑)

少なくとも発売された当時Leon Wareとの詳しい関係の記事を見かけることは有りませんでしたし話題になる程でもありませんでした。
最近整理中のSOUL ON誌を見ても No.85(80年)、No.183(88年)でもこの手の話は出てないし....推測するにフリーソウルとか云うムーブメントの中で出て来た話じゃ無いかな?
ましてやこの記事はLeon Wareのマニア向けに書いた記事でもないし、当時リアルタイムで聞いてる人からすれば当然マービン・ゲイのサウンドで間違いない。
まぁ、私も10年程は音楽を全然聞いてなかったからこの話を聞いたのはここ1〜2年だが....わざわざ記事を修正するほどでもない。
マービン・ゲイが出したから売れたんだし。

Posted by: adhista | December 01, 2008 at 06:36 AM

この話は僕もけっこうあとで知りました。でも、81~3年のADLIB誌とか、そのへんで知ったんだと思う。


まぁ、そのへんのことは周知のことで、いまさら触れることでもないということであれば、ブロガー個人の判断で割愛するというのはよくあること。
それをことさらに、「お前そんなことも知らないのか」的にコメントしているaさんに、いささか(?)をつけちゃいますけどね。
あげ足とりとしか思えない。

Posted by: Masato | December 03, 2008 at 10:38 AM

>Masato さん
81~3年のADLIB誌とか、そのへんで知ったんだと思う。

へぇ〜、そうなんだ。私もその頃まではADLIB誌を買ってましたから。
可能性としては買わなかった、記事を読んでも忘れたかあるいは評価しないで無視したのどれかですね。

それよりもThe Romeos (Members Lamont Dozier, Tyrone Hunter, Gene Dyer, Ken Johnson, Leon Ware And Don Davenport-- From Larados)の方が気になるな〜。

Posted by: adhista | December 03, 2008 at 07:48 PM

確かにI Want Youの裏盤なんでしょうが、その事実関係のウラを取ったことはなかったですねぇ。
私なんてT-Boy Rossのソロアルバムがあったことさえレコードコレクターズの2003年10月号の特集まで知りませんでしたから…

それよりもRomeosの変態的なメンツを想像しただけで興奮です。

Posted by: sugarfoot | December 03, 2008 at 10:57 PM

>sugarfoot さん
T-Boy Rossのソロアルバム

わたしは当時買ってると思いますが差は歴然としてますね。

>Romeosの変態的なメンツを想像しただけで興奮です。

ですよね。
歌のうまさからはTy(rone) Hunterがリードでしょうけど、Lamont Dozierの曲作りがどう絡むか?Leon Wareの役割は?
シングル盤を3枚ほど出してるみたいなんですけどね〜。

Posted by: adhista | December 04, 2008 at 05:50 AM

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