« 久しぶりのLAZIO | Main | I'm Worried/The 8th Day »

December 12, 2004

「ガン生存率に病院格差・・・」から建設業を考える

TBS系列の『報道特集』で「ガン生存率に病院格差・・・」を見ました。タイトルが視聴率狙いみたいに見えますが、それは置いといて、
ガン治療では副作用が付きものだと思っていたのですが専門医だとそうでもないとか、放射線治療では機械が良くなったのですがそれに合わせた専門家がいなくて韓国や台湾より遅れているとか云ってました。
普通に驚いたのとともに、日本らしい問題かなとも思いました。
橋梁という建設業の端くれのまた端くれの仕事でも同様の状態かなと納得しました。
阪神大震災以降、新たに流量計という機械が導入されました。簡単にいえば、ちゃんと中味が入っている証拠を出しなさいということです。確かに設計されて機械は作られたのですが、現場で作業する人が確実に使えれ人が居るかと云えば「?」。公共事業の予算が削減される中、元々会社での現場監督に対する評価は利益のみで、品質は対象外と云って良いでしょう。そのため特に建設業界においてはISOの評価が低いように思われます。なんたって入札は金額での評価しかしてないでしょう。国の評価がそうなんですから推して知るべしでしょう。
ですから会社に依るかもしれませんが、現場監督は工程管理が主な仕事で品質の管理は片手間の仕事でしか有りません。
ちゃんとしようとしたか、現場に品質専門の専門家が必要だし会社では機材の講習をして資格認定するくらいは必要だと思います。
上が変わらなきゃダメな国ですから、まずは入札で金額だけで評価しないようにならないと建設業は良くならないでしょう。

|

« 久しぶりのLAZIO | Main | I'm Worried/The 8th Day »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 久しぶりのLAZIO | Main | I'm Worried/The 8th Day »